神園 宏彰 | プロフィール
1960年 鹿児島生まれ
2006年 武蔵野美術大学通信教育課程卒業
2022年 Fukuoka Wall Art Project 優秀賞受賞
画歴
■主な個展
2022年 アートスペーステトラ・福岡市 『光の集積』
2020年 アルタスギャラリー・福岡市 『空白の旋律』
2011年 九州日仏学館・福岡市 『線による試行』vol.2
2007年 ギャラリー58 東京・銀座 『線による試行』
2006年 九州日仏学館・福岡市 『線による試行』
1993年 フランス・アルル メゾン・ド・ジュネ 『ひまわり』(写真作品 アルル国際写真祭参加)
■主なグループ展
2022年 Fukuoka Wall Art Project 関連のグループ展
2019年 コンテンポラリーアート九州・佐賀
2018年 ギャラリーstage-1 東京・銀座 『モノクローム展』
2013年 ギャラリーおいし 『刻の記憶』~パリで出会った作家達
2000年 『ゴッホに捧げた現代美術展』フランス・アルル・ゴッホ美術館収蔵作品巡回展 東京都三鷹市市民ギャラリー/兵庫県芦屋市美術博物館
福岡ゆかりのアーティスト支援を目的としたアート展示 「ARTIST in CROSS Life vol.3」を4月2日開始
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第三弾は神園 宏彰氏による個展「光の集積」
福岡市運営の「Artist Cafe Fukuoka」と共同で実現
「ARTISTS in CROSS Life」
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「Artist Cafe Fukuoka」
展示作品「光の集積」
「ARTISTS in CROSS Life vol.3」は福岡市在住のアーティスト神園 宏彰氏による個展「光の集積」を1Fロビーで開催。ロビーでは作品10点を展示。
神園氏が抽象絵画表現を選んだのは、言葉にできないものを可視化=2次元の絵画表現したいというのが根底にあるという。目の前にあるものや具体的な事象を写し取るというものではなくて頭の中、心の中に浮かびあがるものを絵にしている。
展示/販売期間 | 2024年4月2日(火)~2024年9月30日(月) |
展示タイトル | 光の集積 |
会場 | クロスライフ博多柳橋 ロビー |
入場料 | 無料 |
作家名 | 神園 宏彰 |
神園 宏彰